フラカンの1999年2月発表のアルバム。本人たちは過渡期の作品と語っており、また発売当初のインタビューでは笑顔の見えない作品にしたかったといっている。 確かに音楽性は様々だけれど、そのぶん雑多で統一感の書ける印象があるのは事実。シングル曲だけで…
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