SF作家・新井素子さんの3作目となる短編集。確か出版が1980年で、当時20歳、本作収録の「宇宙魚顛末記」にいたっては1978年の発表なので、書いた当時18歳でした。今の僕はその年齢すら超えてしまったわけで、そう思うとため息が出ます。ちなみにこの方はデ…
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