犬童一心監督。「嵐」主演の1963年を舞台にした青春群像もの。 上記の「フラガール」が主観的に高評価できない映画とするなら、こっちは主観的に高評価したい映画だ。別にぼくは「嵐」のファンでもない。ただ、青春の終わりかけた時期に観たこの作品に、感情…
李相日監督。1950年代の東北地方で、町おこし事業としてハワイアンセンターを作ろうとした人々の苦難と成功までを描く作品。 去年の公開時に1回見て、テレビ放映でもう一回見た。 一言で言えば、けちのつけようのない作品。あちこちから「いい映画ですよー」…
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