成瀬己喜男監督作品。1960年。成瀬監督は2回目。高峰秀子を観たのはこれがはじめて。キャバレーの女性たちを描いた映画。黛四郎のジャズ音楽が印象的。ちなみにビリー・ワイルダーの「アパートの鍵貸します」も同じ年。あれもジャズの使い方が独特の雰…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。