ヒカシュー「うわさの人類」 ヤプーズ「DADADA ISM」
で、妄想代理人と重なる部分が多いのがこの作品。 どちらも妄想が現実を侵食していく感触が似ている。 比較すると、シナリオ的には妄想代理人に軍配が上がるけど、映像感覚やキャラクターの造形はこちらが上かなと思う。 そして、妄想代理人以上に難解。 い…
この手の作品は自分の解釈をどれだけぶつけられるかだと思うのよね。 で、この作品がたとえばエヴァみたいに語られてないのって、なんだか、すでに答えがすべて作品中に提示されているような気分になるからだろうな。 つまり、冒頭で示される携帯電話により…
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