音楽や小説などさまざまな分野で活躍中の大槻ケンヂの書く青春大河小説三部作の最終章。僕はこれを墓場まで持っていこうと思う。高校一年生のときに始めて読んだグミ編、チョコレート編はご都合主義な展開が気になるものの、全体的には僕のようなオタク系男…
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